データセンター
このセクションでは、チャットボットのデータセンターの使用方法について詳しく説明します。
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サイドバーから「ボット」ページに移動します。ご希望のボットのデータセンターをクリックしてください。ボットのデータセンターが表示されます。
上部にウェブページの追加、ウェブサイトの追加、ファイルの追加、チャット、カスタムデータなどのタブがあります。順を追って説明します。
上部のタブから「ウェブページを追加」タブを選択します。
右側の「ウェブページを追加」ボタンをクリックします。
「ウェブページを追加」モーダルが表示されます。
URLフィールドにウェブページのURLを入力し、「追加」ボタンを押します。
URLはフィールドの下に表示されます。お好きなだけURLを追加してください。
URLを追加したら、「サブURL」ボタンを押してURLを送信します。
ウェブページが送信され、システムが埋め込みを作成します。
上部のタブから、「ウェブサイトを追加」タブを選択します。
右側の「ウェブサイトを追加」ボタンをクリックします。
「ウェブサイトを追加」モーダルが表示されます。
フィールドに追加したいウェブサイトを入力し、「追加」ボタンを押します。
ウェブサイトがフィールドの下にリストされ、いくつかのオプションが表示されます。複数のウェブサイトを追加することができます。
高度な設定を表示するには、「高度なコントロール」ボタンをクリックします。
詳細コントロールでは、ウェブサイトごとにスクラップされたくないパスを指定することもできます。
高度なコントロールでは、ウェブサイトごとにスクラップされたくないパラメータを指定することもできます。
削除ボタンをクリックすると、リストからウェブサイトを「削除」できます。
すべてのウェブサイトを追加したら、［URLをアップロード］ボタンをクリックしてデータセンターにアップロードします。モーダルが閉じ、ウェブサイトにリストが表示されます。
ステータスカラムは、埋め込みの進捗状況を表示します。
合計サブURLカラムは、ウェブサイト内で見つかったサブURLの総数を表示します。
進捗カラムは、現在の埋め込み進捗をパーセンテージで表示します。
理由カラムには、処理中にエラーが発生した場合の理由が表示されます。
ログカラムには、処理のログが表示されます。
時間カラムには、ウェブサイトのデータと作成時刻が表示されます。
削除したいウェブサイトの横にある「削除」ボタンをクリックすると、リストからウェブサイトを削除できます。
サブURLを表示ボタンをクリックすると、モーダルが開き、ウェブサイト内のサブURLが一覧表示されます。
まだ選択されていないサブURLを選択し、モーダル下部の「埋め込みを作成」ボタンをクリックすることで、埋め込みを作成することができます。
サブURLsモーダルから、各サブURLのスクラップ状況、埋め込み状況、失敗理由、スクラップされたコンテンツを確認することができます。
PDF / TXT / CSV / Word / Excelファイルをデータセンターに追加できます。
データセンターの上部にあるタブから「ファイルを追加」タブを選択します。
「ファイルを追加」ボタンをクリックして、ファイルを選択して追加します。
ファイルは、その名前、タイプ、ステータス、失敗の理由、ログ、および時間と共に表にリストされます。
チャットボットとのチャットを見ることができます。
上部のタブからチャットタブを選択します。異なるIPアドレスのチャットのリストが表示され、チャットID、日付、詳細ボタンが表示されます。
詳細ボタンをクリックすると、チャットボットの各レスポンスのソースがチャットに表示されます。
ボットの回答の下にある「ソース」ボタンをクリックすると、ボットがその回答のデータを収集したソースを見ることができます。
上部のタブから「カスタムデータ」タブを選択する。
テーブルの右上にある 「カスタムテーブル 」ボタンをクリックします。
テーブル名「 と 」テーブルの説明" フィールドのあるモーダルが表示されます。テーブルの名前と説明を入力します。
テーブル作成ボタンをクリックしてください。
新しいテーブルが、名前、説明、埋め込み作成、埋め込みステータス、成功ログ、エラーログ、アクションの列とともに、リストに表示されます。
アクション・カラムの下にある 「テーブルの表示」ボタンをクリックして、テーブルにデータを追加する。モーダルが表示され、右上に列の追加、行の追加、CSVの追加という3つのボタンが表示されます。
テーブルにカラムを追加するには、列の追加ボタンをクリックします。カラムキー 「と 」カラムラベル "フィールドを持つモーダルが表示されます。
テーブルのキーとラベルを入力し、追加ボタンをクリックします。テーブルに列が追加されます。
テーブルに行を追加するには、行の追加ボタンをクリックします。テーブルに行が追加されます。
行にデータを入力します。
CSVファイルをアップロードすることもできます。
入力が完了したら、データのアップロードボタンをクリックします。
アップロードしたデータの埋め込みを作成するには、上部の埋め込み作成ボタンをクリックします。
